- レンズの球面収差を自動測定する
- 相対的焦点位置の測定も可能
- ユーザーの測定レンズに合わせて仕様変更可能
- 高解像度CMOSカメラによる画像処理
- PCにて簡単に設定制御データ処理
球面収差測定器 LSA-2
型式 | LSA-2 |
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光源 | ハロゲン |
センサ | CMOSカメラ |
ピンホール | 交換式ピンホールチャート(直径0.1mm, 0.2mm, 0.5mm, 1.0mm) |
コリメータ光学系 | コリメータレンズ 直径 120 [mm]f = 2,250 [mm] |
被検査対象 | カメラレンズ (f=20 - 500 [mm], 最大 F5.6) |
測定項目 | ・球面収差・焦点距離 |
測定範囲 | ±15 [mm] |
測定方式 | CMOS カメラによる画像処理シャックハルトマン法による球面収差測定 |
表示・操作 | 専用PCソフトウェア操作 |
対応OS | Windows7 |
チャート | 交換式スポット板(穴径0.5mm, 1mm, 2mm, 5mm, 8mm, 10mm) |
電源電圧 | AC100 50/60Hz |
消費電力[VA] | 200 |
寸法(WxHxD)[mm] | ・測定部 : 3,500 x 380 x 300・制御BOX : 350 x 140 x 200 |
重量[kg] | ・測定部 : 140・制御BOX : 4 |