輝度箱のハイエンドモデルが生まれ変わりました。
進化した点を抜粋してご紹介します。
- 型式
LSB-111WCRI→LSB-1010WCRI
最近の機種は社内外の方々に分かりやすいように輝度面サイズを型式に盛り込んでいます。 - 保証輝度範囲
単色時:LV-1-16.5(0.1-12969cd/㎡)→LV0-17.0(0.14-19000cd/㎡)
混色時:LV-1-16.0(0.1-9170cd/㎡)→LV0-16.5(0.14-13000cd/㎡)
僅か0.5EVと思われがちですが、cd/㎡(カンデラ)でみるとかなりの輝度範囲拡張です。 - 任意色温度選択機能(2850K~6500K)※オプション対応です
指定した色温度の±1%以内で発光する実力
これまでは予め指定された数点の相関色温度を工場出荷時に調整しておりましたが、
この機能があれば必要な輝度・相関色温度の光が即席かつ高精度でユーザー様のお手元で再現可能です。
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