——-2022/9/30更新——-
超広帯域LEDを搭載した面光源デモ機が完成しました。
ベース機はLSB-1010FBW-CRI
デモ機では【広くなだらかな分光】を重視して設計したため
黒体放射線からは逸れた色となりました。
ご評価用のお貸出しができます。
お問い合わせください
想定用途
・ハイパースペクトルカメラ用の参照光源
・可視から近赤外線まで連続スペクトル光が欲しい方
——–2021/6/17投稿——-
LED素子の指標には全光束、色温度、演色性などがありますが、中でも分光は重要な要素です。
現在、1つの素子で1100nmまでエネルギーのある超広帯域の白色LEDランプを使った光源を開発中です。
すでに販売中の照明SOL-600シリーズや輝度箱への実装が可能です。
近赤外域でもブロードな分光が必要なお客様にピッタリです。
ハイパースペクトルイメージング照明としてご使用頂けます
詳しくはお問い合わせください。